「津軽タント節」澤田慶仁
澤田慶仁
「津軽タント節」
配信/AFDE-78019/¥0(本体)+税
2020年4月27日発売
[発売元] A-force
[販売元] A-force
「津軽タント節」
配信/AFDE-78019/¥0(本体)+税
2020年4月27日発売
[発売元] A-force
[販売元] A-force
---オフィシャルホームページ---
https://www.sawada-yasuhito.com/
秋田民謡の名手・黒沢三一(1894-1967)は、昭和10(1921)年頃、仙北郡の「番楽」と呼ばれる郷土芸能の中で、
藁打ちの振りに合わせて唄うものを独立させ「藁打ちタント節」の名で発表、県の代表的民謡になった。
昭和12(1937)3年ごろ、成田雲竹の弟子・高谷左雲竹が、これに「津軽じょんから節」の伴奏を取り入れて「津軽タント節」を作る。
楽曲名 | 作詞 | 作曲 | (演奏) | |
---|---|---|---|---|
1. | 津軽タント節 | - | 青森県民謡 | 津軽三味線曲弾き |
2. | - | - | - | - |
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4. | - | - | - | - |
津軽三味線奏者でもあり演歌歌手でもある澤田慶仁。
津軽の五大民謡の中から今回「津軽じょんから節」「津軽よされ節」「津軽アイヤ節」、番楽と呼ばれる郷土芸能の中から「津軽タント節」を三大流派澤田流でもある澤田慶仁が独奏。